奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
その後、12月11日に六条東町自治会へ、1月21日には柏木町朱雀園二丁目自治会へ広域化からの斑鳩町の離脱、建設候補地の考え方等について説明を行い、意見を交換したところでございます。 以上でございます。 ◆山本直子委員 地権者の方々の用地買収というのは、なかなかまだ進められないという状況だというのが、今の答弁の中にありませんでしたので、よく分かりました。
その後、12月11日に六条東町自治会へ、1月21日には柏木町朱雀園二丁目自治会へ広域化からの斑鳩町の離脱、建設候補地の考え方等について説明を行い、意見を交換したところでございます。 以上でございます。 ◆山本直子委員 地権者の方々の用地買収というのは、なかなかまだ進められないという状況だというのが、今の答弁の中にありませんでしたので、よく分かりました。
2回目につきましては2月22日に開催し、あらかじめ各施設で作成していただいた福祉避難所開設・運営マニュアルの素案を基に意見交換を行い、それを踏まえた上で各施設でのマニュアル作成に役立てていただく予定でございます。 以上です。 ◆山出哲史委員 ありがとうございます。
水道の意見交換を行った11月16日、たしか議長からの確認で審議会のほうで人事院勧告に準じて行うことが妥当という方向で検討されているが、取扱い等について、議会としてどう考えますかという問いかけがありました。賛否は分かれましたが、議案はどうするのかとの問いかけに町から提案してもらう、内容の賛否はそのときにやればいいという意見に誰も反対しなかったと思います。
それから、定期的に交換する必要があるために空気清浄機を使用しているんですけれども、そのフィルターを購入するようにしております。量的なものは消毒液が一番多いと思っております。幼稚園も同じです。
そうしたらその出入りの管理の部分はその辺りにさせていただいて、最後に、今後どういうふうな使い道を設けていけばいいのかというところを少し意見交換をさせていただけたらと思います。 今、花讃道プロジェクトというところと町長にお任せという今大きな二つに分けられておりまして、これ自体は別によいのかなと思います。
令和3年度末時点では、交通安全教育、電柱幕の交換等、県・警察による信号待機場所の安全対策、交差点のカラー舗装化及び横断歩道の修繕を実施いたしました。令和4年度には、町の道路管理者と学校に通学路の変更や交差点マーク、外側線などの路面標示の修繕等を実施していただき、現在、75%の対策が完了しております。
農地を適正に担い手に耕作していただけるよう、地域の農家と意見交換をしながら、しっかりと農業委員会から町の農政部局や関係機関等に働きかけたいと考えます。 次に、三つ目の食料自給率の向上、国土の多面的な利用、食の安全等の課題について農業委員会はどのような取組を行ってきたのかとの御質問にお答えいたします。
その後、市民の皆様へこの基本的な考え方についての説明会を開催し、生駒南第二小学校の関係団体との意見交換会を行い、令和3年1月から同小学校におきまして、地域協議会を設置し、具体的な課題や再編等の方向性に関する協議を5回にわたり行っていただき、同年7月に協議会でまとめられた学校の再編の意見書を教育委員会へ提出いただきました。
ヒット) 1: 議会改革特別委員会経過報告 開催日時 令和4年12月12日(月) 午後1時01分から午後1時21分まで 日 程 第1 意見交換会
課題といたしまして、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備えて、奈良県を始めとする関係機関と情報交換しながら、院内における感染管理をより一層徹底し、感染拡大による医療機能の低下を防ぐ必要がある」としております。 次に、15、16ページをご覧ください。地域簡潔型の医療提供体制の構築への寄与でございます。
生駒市でも、今まで管路更新で何回かお話ししておりますが、耐用年数を過ぎたら、絶対すぐに交換してるのか、しなければならないのかといいますと、そうではなしに、厚労省の基準、現在の基準で言いますと、大体80年ぐらいまでは管路としては使える、その間で一生懸命更新をやっていきましょうというのが基本的に考えているところです。
それらを基に複数の事業者と対話、ヒアリングなどの意見交換をしながら、要求水準書やこの事業の妥当性について固めていくという作業を進めてまいりました。現在は、赤の点線で囲まれた部分になります。特定事業の選定ということで、橿原市としてこの斎場PFI事業を正式に進めていきますということを決定し、公表しております。 この特定事業の選定というものについて少し説明させていただきます。
また、授業で学ぶ各教科に関連した現在の社会での出来事に触れて児童・生徒の多様な考えを引き出すことや、それを子供たちの間で意見交換することも考える力を引き出すことにつながるはずであります。
3、地域猫サポーターさんとの意見交換において、改善された点、課題をお聞かせください。 4、猫の殺処分ゼロを目指す取組の支援について、市の見解をお聞かせください。 三つ目の質問です。隣接校選択制について。 小学校の隣接校選択制度は、通学区域に関する規則で定める指定校以外で指定校の校区に隣接する通学に近い学校、隣接校を子どもと保護者の希望により選択して就学できる制度です。
外部評価としまして、教育委員会の権限に属する事項は、学識ヒアリングを、5ページの下にありますように、重松奈良教育大学名誉教授、岡田天理大学副学長の両氏に依頼しまして、10月6日に、教育長をはじめ教育委員同席の下、事務局各課とのヒアリング、意見交換を行うとともに、両教授と教育委員会との懇談会を実施いたしました。
内容につきましては、広域化からの斑鳩町の離脱、建設候補地の考え方等について説明を行い、意見交換をしたところでございます。
また、不安感や孤立感を訴えられる保護者に対しましては、保育士などの相談員が継続して家庭訪問を行うとともに、併せて親同士の情報交換や育児相談ができる地域子育て支援拠点、またレスパイトを目的としたエンゼルサポート事業の紹介、またショートステイ事業などの情報提供を行うことで、安心して子育てをしていただけるように努めております。
特にこの具体的な提案が奈良交通から出された後は、もちろん公式に議論するのは公共交通活性化協議会ということになりますけれども、いろんな情報の共有だったり、意見交換というようなものというものは、当然水面下でもやっていかなきゃいけない、いろいろ事務的な調整とか、事実関係の確認とか、そういうものはやっているということでございます。
12月12日に、「意見交換会について」「政務活動費について」「議会における業務継続計画(BCP)の策定について」「LoGoチャットによる情報提供について」「ミグランス等における中継映像の放映について」、議会改革特別委員会を開催いたしました。 委員会の内容につきましては、既にご配付いたしております議会改革特別委員会経過報告のとおりですので、ご了承願います。
また、警察官を名のり、「金融機関の口座が不正利用されている」と言ってキャッシュカードを封筒に入れさせ、封印させてだまし取る手口や、金融機関職員を名のり、「キャッシュカードが古いので交換しなければならない」などと言ってキャッシュカードをだまし取る手口が約25%となっています。